ちょっと思ったこと。
今読んでるデザパタ本で
「プログラムを直して正しくできるんだったら最初から正しく作れるはずだ」
という気づきに対して「それは超きついから無理」という解に至ったけど
「このへんがくさいから分離しておく」という現実路線に至った
という話があった。
これって私の場合だと
要求に対して100%をアプローチするのではなくて
1回目は80%辺りにアプローチして±50%の変化に対応できるようにするという感覚。
いいのか悪いのかはわからないけどね。
たぶん、ここに「分離」が加わればより良い形になるきがする。